あまり家財を持っていないのですが、家財の保険は必要ですか?
はい、ご加入をおすすめします。
家財には、家具や家電だけでなく、調理器具や食器、洋服・寝具などの様々な生活用品が含まれます。
「あまり家財を持っていない」と思われている方でも、実際に上記の家財を全て含めると、相当な金額になります。ご夫婦と子供2人(世帯主年令35歳)の世帯では、再調達価額(新品価額)で、1,200万円ほどの家財道具を所有していると言われています。
※造り付け家具、浴室、トイレ、システムキッチン等は建物の保険で補償されます。
※高額な貴金属や美術品等については、通常の家財とは別に扱われます。
※二輪自動車や自動車等は、家財に含まれません。